【準備期間】計画作成者になる前の、いま感じていること

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グループホームで働き始めて1か月。
介護職兼計画作成者としての採用ではあるけれど、
今はまだ“準備期間”のような毎日です。

春には認知症実践者研修を受ける予定。
いずれはワンフロアを任せてもらう流れにもなっています。

でも正直に言えば、今はまだそこまで意識が追いついていません。

目の前の現場で精一杯。
それが今の私のリアルです。

不規則勤務と、現場に慣れることで精一杯

これまで経験してこなかった不規則な勤務。
その生活リズムに慣れることだけでも、思っていた以上に体力を使います。

日々の業務をこなすことで精一杯で、
利用者さんの個別ファイルをゆっくり読み込む時間もない。

「アセスメントを深めたい」と思いながらも、
まずは目の前のケアを安全に、確実に回すことが最優先。

理想と現実の間に、少しもどかしさがあります。

書類よりも、まずは“生活の流れ”をつかむ

それでも、現場に立っているからこそ見えてくることがあります。

誰がどの時間に落ち着かなくなるのか。
どんな声かけで表情が和らぐのか。
食事のとき、どういう風にしたら自己摂取できるのか。

書類ではなく、日々の行動の積み重ねの中での理解。

今はそれを、身体で覚えている段階なのだと思っています。

職員間の空気も、計画作成には関係してくる

働き始めて2か月。
職員同士の関係性も、少しずつ見えてきました。

優しい人もいれば、距離の取り方が難しい人もいる。

この中で、まず自分が受け入れてもらえなければ、
将来、本格的に計画作成を担うときに動きづらくなるのではないか。

そんな不安もあります。

計画は一人で作れても、実践するのはチームだから。

だから今は信頼関係を築くことも大事な“準備”だと感じています。

早く「計画作成者」として堂々と立ちたい気持ち

春には認知症実践者研修を受ける予定です。

研修を終えれば、表向きにも計画作成者としての立場がはっきりする。

どこかで、「早くその位置に立ちたい」という気持ちもあります。

曖昧な立場ではなく、堂々と役割を名乗れる状態になりたい。

でも同時に、その責任の重さも分かっています。

今は、土台をつくる時間

焦りがないと言えば嘘になります。

けれど今は、計画を“上手に書くこと”よりも、

  • 利用者さんを知ること
  • 職員の動きを知ること
  • このホームの空気を知ること

その土台をつくる時間なのだと思っています。

急いで形だけ整えるよりも、少し遠回りでも、足場を固めてから立ちたい。

それが今の正直な気持ちです。


介護職として現場を覚えながら、
同時に計画作成者としての視点を育てている。
今はその“土台づくり”の真ん中にいる感覚です。

次の記事では、グループホームでの計画作成とは何か。
そして、施設ケアマネや居宅ケアマネとの違いについて、
現場を経験している今の視点から考えていきます。

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